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肩・背中の痛みの画像です

頸肩腕症候群とは

頚部・肩関節・上腕部における筋肉のコリ、痛み、痺れなどが出ている症状。
(広義の頸肩腕症候群は頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群もこの中に含まれます。)
※症候群とは、いくつかの症状(首のコリと腕の痺れetc.)が同時に起こっているものの総称です。
狭義の頸肩腕症候群とは、頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症、胸郭出口症候群等の検査が陽性にならず、
病院ではこれといった異常が見られないが本人はコリや痛みや痺れを感じている状態になります。
その為、病院では検査に異常が無いのに痛みや痺れを訴えることから、
心療内科を紹介される場合もあり治療開始の遅延化から慢性化している場合が多くあります。

症状

慢性的な首こり・肩こりを感じる事が多く、人によっては上肢の痺れ・背中の痛み・目の痛みや
眼精疲労、頭痛・めまい、運動機能の低下や感覚異常を訴える方もおります。
それに付随し、集中力低下や倦怠感(ダルいなど)、筋力低下、体が重く感じる、
うつ傾向などの症状が出ることもあります。

原因

人によって原因は様々ですが多くの場合、スマホ首や猫背・円背、肩関節周辺の筋肉のアンバランスなど、日常生活での体に負担の掛かる使い方や不良姿勢が原因となり首や肩の筋肉の緊張を強め、首肩周辺の血流量の低下や頚椎の変形・歪みなどが関連して起こると思われます。